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Biz.SCRUMは、部門/プロジェクトなどの
任意の管理単位で予算編成・実績確認をするために
最適化された予実管理システムです。

企業の会計、経営にまつわるお悩みを解決し、
「経営可視化」の実現を支援します。

お悩み1:  集計作業が手作業、属人化している

ITを取り巻く環境は日進月歩で進化しています。
しかし社内向けの管理会計や経営可視化の分野では、いまだにExcelなどを使った手作業での集計や、集計作業の属人化といった非効率な業務が行われています。

お悩み2:  予算に対する実績をリアルタイムに把握できない

乱立した様々なレガシーシステムが原因となり、経営に必要な情報の集約や一元化が進んでいない現状。
データの精度に問題があったり、リアルタイムに実績を把握できないことで、経営の判断が遅れてしまい、機会の損失が起きています。

お悩み3:  社員に経営状況が伝わっていない

会社の業績を伸ばしていくためには、社員一人一人の仕事に対する高い意欲が不可欠です。
そして社員の高い意欲の維持には、社員全員に会社の経営状況が伝わり、自分たちの成果が確認できるような透明性のある仕組みが必要です。

Biz.SCRUMだから、できること

他システムとの
柔軟な連携

データ連携の設定をしておくことで、外部システムに手を加えることなく自動で実績データの集計ができます。

経営に必要な
すべての情報を集約

乱立した様々なシステムから経営に必要なすべての情報を集約し、複合的な視点から経営状況の分析を実現します。

さまざまな
切り口での集計

部門/プロジェクトなど任意の管理単位での集計を、照会画面やExcel帳票出力で確認することができます。

intra-mart基盤

intra-martが持つワークフロー、メール連携などの各機能と連携し、安定した運用を実現します。

※「intra-mart」は株式会社NTT データイントラマートの登録商標です。

PDCAサイクルでの運用

Biz.SCRUMは「計画、実行、評価、改善」を繰り返すPDCAサイクルに乗せた運用が可能です。

豊富な機能

会計管理に必要な機能が標準で揃っているほか、目標設定やプロジェクト管理のツールとしても役立ちます。

採算表とは?

部門/プロジェクトなど任意の管理単位での収支を、誰が見てもわかりやすい家計簿のような表にまとめたものです。

採算表で使用する採算科目は勘定科目と対応しており、採算表の金額は財務会計との整合性が保たれます。